2020年07月01日

オリジナル部品

 自動車部品をリビルトする場合、交換部品の入手がカギになります。品質を考えると純正部品がベストですが、利益的には社外(優良)部品がベターになります。部品によっては、汎用の規格品を使用する場合もありますが、どこからも購入できない(設定が無い)交換部品も多く、リビルト化のネックになっています。
 この度弊社では、補修品としての設定が無いキャリパースライドピンを独自に製作し、該当キャリパーをリビルト化して販売することになりました。スライドピンの単品販売もECサイト(ヤフー)で始めました。
 関心のある方は、一度お問い合せください。
 適応車種:下記型式のリアキャリパーになります。
 GRS18#・19#・20#、UZS18#・19#・20#、
 GRX12#・13#

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2020年06月26日

ラフタークレーンキャリパーO/H

メーカーの再生事業部様からディスクキャリパーのオーバーホールを受注しました。今回は2セットです。
ディスクパットが完全に摩耗して欠落した状態で、ピストンとディスクローターが接触していました。
シリンダーの変形も見られ、リビルトが可能かどうか微妙なところです。
弊社では、クレーンだけではなくトラックやトレーラーなど大型のキャリパーのリビルトも行っています。

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2020年06月19日

ディスクローター研磨

 大型トラックやトーレーラーのディスクブレーキ化が徐々に進んでいますが、特殊車両も例外なく既にディスク化が進んでいます。公道を走行するラフタークレーンは、完全にディスク化されており、ローター研磨の依頼も増えています。
 大型のクレーン車では、ローターの直径が50cm以上あるため、研磨が外周になるほど微振動が発生しやすく、トラブルの原因になってしまいます。
 弊社では独自の経験と技術を活かし、トラブルが発生しないような方法で研磨作業を行っています。また、研磨とは別に、クレーン車のキャリパーオーバーホールを受注するようになりました。詳細は次回お伝えします。

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posted by 太洋ブレーキ商工 at 11:55| Comment(0) | 日記